秋分の日、お彼岸が過ぎました
25日は中秋の名月🎑🌕(実際は27日)
※かぐや姫が月へ帰った日
この時期は(別れと出会い)何かを手放し、新しい何かを引き寄せる切り替わりの時期でもあります
実際、中日は大潮で(一年中で最も大きな潮の満ち引きとなります)
こんな時期度重なる台風の到来と🌀前線の停滞により各地で災害が起きていますね
被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます
本来であれば、全国各地で稲刈りなどの収穫が行われる時期でもあります
近年では天日干しではなく、機械乾燥が一般化し早くから"新米"が出回り、収穫を祝う秋祭りが執り行われているはずです
昔でしたら霜が降りる直前に刈り取られていたと記憶しております
皇室では11/23日【新嘗祭🌾】最重要祭祀で古来最大の収穫祭です
本来の姿は、「天神地」を合わせたすべての神々に新穀を捧げ、天皇陛下は「国民の誰もが新米が食べられるようになってから初めて新穀を口にされるといいます」
豊穣と再生を語るとき、日本の民間信仰はしばしば"地中の世界"を想像します
※北斎漫画の「鼠の家久連里•ねずのかくれざと」は、その典型
地の奥深くねずみ達が富を蓄え、楽しげに暮らす理想郷
大黒天の御使いとして五穀を守り【根住み(ねずみ)】として「根の国=見えない地中の世界」の住人として考えられてきたためです🐁
その伝統が受け継がれているお話が、皆さんもよくご存知の『おむすびころりん🍙』です❣️
⛰️お爺さんが山に芝刈りに出かけ、おむすびを食べようとするところころ転がって、穴に落ちてしまいます
するとその穴から「おむすびころりん、すっとんとん🎶」と楽しげな歌が聞こえてくるというお話です
おむすび🍙は"結び"であり神話における産霊(むすひ)
自然界のあらゆるものを結び合わせ、新しい生命をうみだすちからを象徴しています
【新嘗祭🌾】は本来、人と自然と神々とが「いのちを結ぶ日」



















